約 709,205 件
https://w.atwiki.jp/funsai/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/sudalabo/pages/29.html
【個人の発達的な変化は,周囲の世界と深く結びついている】 New わたしたちの世界は壊れ始めているのではないだろうか? しだいに気候変動,天変地異がひどくなっている 難民が,故郷を捨てて どんどん移動している 国内的に多くの国で 民主的な政権が維持できなかったり, 穏健な社会・経済政策が困難になり,格差が拡がっている 核戦争の可能性や,国家間の戦闘の危険が高まっている 自由な言論が制約されたり,弱者の人権が無視されることがで ている。 そういう周辺の条件というものが, 個人の希望や失望や,やさしい共感や数々の小さな連帯感と繋がっている。 それはまた わたしたちの情動的な衝突が わたしたちの社会のなかで 周囲からどうとらえられてきたか,によって 意味づけられるはずだが, そういう同時生起は,みのがされ,関心もなきものとされてきた。 したがって,個人は世界から乖離してしまって,テレビで夜更けまで 孤独に おかしくもないお笑いタレントとゴシップを見てしまうように なてきた。 それは ------------------------------- 製作中
https://w.atwiki.jp/funsai/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/funsai/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/funsai/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/154.html
[特権]関東・東北「被曝女子」の懐妊不全[喪失] http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1322988880/ 抽出 ID rJ4kBCWz (5回) 261 名前:10/10投稿[] 投稿日:2012/10/10(水) 01 36 48.36 ID rJ4kBCWz [1/5] ○○の皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。ノーベル賞の季節がやってまいりましたが 早速京都大学山中伸弥教授のノーベル生理学・医学賞受賞が決まり、野田首相も「日本人として誇りに思う」と述べております。 http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121008-OYT1T00709.htm 残念なことに日本人女性はいまだ受賞者がおらず、世のため人のためになる発明をする優秀な女性が待たれるところです。 日本人女性の発明といえば、ダイエットスリッパ・プリクラ・マッサージクッションなど女性受けしたものばかり思い浮かびます。 特にプリクラなどは、ゲームセンターで「女性専用エリア」が設けられるなど、男性がプリクラを利用出来ない事態となってしまい 次第に営業黒字が見込めなくなり、海外展開も失敗し、メーカーは他社に吸収合併されて今に至ります。 先週の投稿でも指摘しましたが、女性の発明は女性が利用する目的で、女性が快適に感じるものなど、女性に限定したものしか生み出しません。 これでは日本人女性がノーベル賞を受賞するのは厳しいのではないかと常々考えるところです。 女性がノーベル賞を受賞出来るようになるためにも、内閣府男女共同参画局は「女性に対する暴力をなくす運動」を止め 「異性に対する暴力(ジェンダーバイオレンス)をなくす運動」を行うべきなのです! 女性限定ではいつまでたってもノーベル賞は受賞出来ません。世のため人のためになる運動へと展開して初めて認められるのですから。 さて、昨年2011年の女性に対する暴力をなくす運動ポスターにはこのような箇条書きがありました。 女性に対する暴力は人権侵害です!! 1・殴る、蹴る、突き飛ばす 2・生活費を渡さない 3・人前でバカにする・ののしる 4・交友関係や電話、メールを監視する 5・長時間、無視をする 6・嫌がっているのに性行為を強要する http //www1.axfc.net/uploader/Img/so/151288.jpg はて?果たしてこれら6項目は、被害が女性のみに起こり得るものなのでしょうか?上記の通り番号を振りましたので検証していきましょう。 262 名前:10/10投稿[] 投稿日:2012/10/10(水) 01 37 44.52 ID rJ4kBCWz [2/5] 1・殴る、蹴る、突き飛ばす 典型的な肉体的DVですね。怪我を負わせれば傷害罪です。男の加害者の多くは素手で女性被害者を殴るのに対し、 女の加害者には、男性被害者を包丁で切りつけたり、電気ポットや鈍器で殴ったり、クルマで轢下するなんてのもありましたね。 もはやこれはDVの域を大きく超えた「殺人未遂」でしょう。ヒステリー体質は男性より女性に多いのは周知の事実かと存じますが、 いくらスポーツや格闘技をしている男性でも、キレて暴力を振るう妻に寝首を掻かれたら命がいくつあっても足りません。 DVとは四角いリングの上で制限時間内にポイントを取って判定するものでもなければスポーツマンシップに則るものでもないのですから。 2・生活費を渡さない 典型的な経済的DVですね。最近は夫婦共働きの家庭が多いと思いますが ならばなおさらのこと、生活費は夫の収入だけではありません。当然妻もまた収入から生活費を渡さなければDVとなります。 専業主婦の家庭・兼業主婦の家庭ともに生活費を管理しているのは圧倒的に妻が多いと思いますが その場合、自分(妻)は豪華なランチを食べておきながら夫に小遣いを渡さない、というのもまた経済的DVになることを肝に銘じておきましょう。 3・人前でバカにする・ののしる 典型的な精神的DVですね。人前でこれを行えば名誉毀損・侮辱罪です。 配偶者やパートナーに向かって「甲斐性なし!」「稼ぎが少ないんだよ!!」「働け!!!」などと言ってませんか? というか何故これが女性に対する暴力なのでしょうか?妻にこのような暴言を吐かれる男性被害者は大勢いるんですが。 4・交友関係や電話、メールを監視する 9/26の投稿でも紹介しましたこの画像の「ケース2」がこれに相当します。 http //www1.axfc.net/uploader/Img/so/150487.bmp 男の子が女の子を平手で殴る描写があるため1と混同しがちですが、ここで重要なのが女の子が 「私以外の女子と話すのは禁止!!」と言って男の子の交友関係を拘束する行為にあります。 監視が暴力なら、拘束は人権侵害です。女性の皆さん、この女の子のようにはならないでくださいね。 263 名前:10/10投稿[] 投稿日:2012/10/10(水) 01 38 50.01 ID rJ4kBCWz [3/5] 5・長時間、無視をする 「ネグレクト」と言えば育児放棄のほうを思い浮かべますが、これも立派な児童虐待であるように 無視をするのもまたDVのひとつです。どちらかというと古くから女性に多いのではありませんか? サラリーマン川柳読めば、いかに妻による家庭内DVが浸透しているかがよく表れています。 第24回 第7位 おこらすな ママのいかりは パパにくる (肉体的・精神的DV) 第24回 第9位 そびえ立つ 妻は我が家の スカイツリー (精神的DV) 第24回 第10位 小遣いを 下(ゲ)・下(ゲ)・下(ゲ)と下げる 我が女房 (経済的DV) 第23回 第1位 仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い (経済的DV) 第23回 第3位 ただいまは 犬に言うなよ オレに言え (無視をする精神的DV) 第23回 第10位 妻キレて 「来とうなかった 嫁になど」 (暴言を吐く精神的DV) 第22回 第3位 ぼくの嫁 国産(こくさん)なのに 毒(どく)がある (肉体的・精神的DV) 第22回 第7位 「パパがいい!」 それがいつしか 「パパはいい」 (無視をする精神的DV) 第21回 第2位 「今帰る」 妻から返信 「まだいいよ」 (無視をする精神的DV) 第21回 第4位 円満は 見ざる言わざる 逆らわず (無視をする精神的DV) 第21回 第5位 ゴミだし日 すてにいかねば すてられる (無視をする精神的DV) 第20回 第2位 このオレに あたたかいのは 便座だけ (無視をする精神的DV) 第19回 第1位 昼食は 妻がセレブで 俺セルフ (経済的DV) 第19回 第5位 妻の口 マナーモードに 切りかえたい (暴言を吐く精神的DV) 第18回 第1位 オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る (無視をする精神的DV) 第18回 第4位 ヨン様かあ オレは我家で ヨソ様さ (無視をする精神的DV) 第18回 第7位 「残念!」と 俺の給料 妻が斬り (経済的DV) 第18回 第10位 ケンカして わかった妻の 記憶力 (肉体的・精神的DV) 264 名前:10/10投稿[] 投稿日:2012/10/10(水) 01 39 43.89 ID rJ4kBCWz [4/5] 第17回 第4位 妻の声 昔ときめき 今動悸 (肉体的・精神的DV) 第17回 第6位 恋仇 譲れば良かった 今の妻 (肉体的・精神的DV) 第17回 第7位 知っている 部長の香水 ファブリーズ (肉体的・精神的DV) 第17回 第8位 父見捨て 子供プレステ 母エステ (無視をする精神的DV) 第17回 第10位 「ご飯いる?」 「いる」の返事で 妻不機嫌 (無視をする精神的DV) 第16回 第1位 タバコより 体に悪い 妻のグチ (暴言を吐く精神的DV) 第16位 第6位 いやし系 うちにいるのは いあつ系 (肉体的・精神的DV) 第16回 第9位 本物の ビール買ったら 妻 激怒 (経済的DV) 第15回 第7位 Iモード 妻にもほしい 愛モード (肉体的・精神的DV) 第14回 第8位 続柄 あわてて「妻」を 「毒」と書き (肉体的・精神的DV) 第14回 第9位 土地もある 家もあるのに 居場所なし (無視をする精神的DV) キリがないのでこのへんで打ち切りますが、いかに妻による夫へのDVが古くから浸透しているかがよくわかるでしょう。 「ジェンダーバイオレンスをなくす運動」の展開により、次回のサラリーマン川柳にDVネタがトップ10にランク入りしないよう目指しましょう! 6・嫌がっているのに性行為を強要する これは次回の投稿で詳しく触れましょう。 265 名前:10/10投稿[] 投稿日:2012/10/10(水) 01 46 14.55 ID rJ4kBCWz [5/5] 女性の発明は女性が利用する目的で、女性が快適に感じるものなど、女性に限定したものしか生み出しません。 どうやら家庭内でも女性は女性のためだけにしか動かないようですね。この振る舞いそのものが、夫やパートナーに対する暴力であることを自覚すべきです。 福島第一原発で復旧作業をして世のため人のために危険を冒して働いた夫・父親に対し「放射能が移る」などと言って敬遠してませんか?(放射線は人から人へは感染しません) そうでなくとも、夫や父親の下着を洗濯した後、割り箸で掴んでませんか?女性による、男性に対する暴力は、広く、そして深く根付いているのです! 暴力の被害から男性を救済するためにも、そして女性がノーベル賞を受賞するためにも、 内閣府男女共同参画局には「異性に対する暴力(ジェンダーバイオレンス)をなくす運動」を実施していただく必要があるのです!! 男女共同参画社会を実現するためにも、是非協力していただきたいと存じます。 以上が投稿文。連続5回で連投エラー出るのでレスをまとめて節約しよう。 読み返してみたらまたDVについて論じてしまっているな。まぁ次はレイプについて語ると予告しているので話題は変わるだろう。 全国女性相談研究会投稿10/10 http //www1.axfc.net/uploader/Img/so/151316.jpg >※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。 とあるトピ以外ならすんなり投稿出来るみたいだな。富山のます寿司が次ページに送られるまでは引き続きここに投稿するとしよう。
https://w.atwiki.jp/ai-kunitati/pages/10.html
2007年6月3日以降の累計アクセス数= - ; 今日のアクセス数= - ; 昨日のアクセス数= - 第62国立グループに連絡をとりたい方は、次のフォームに書き込み投稿してください。(このフォームへの書き込みは管理人に直接届けられます。サイト上に自動的に公開掲示されることはありません。) 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/ai-kunitati/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/cttum/pages/15.html
チベット騒乱後政府に求めた中国知識人の声明。 中文 1. 現在、中国政府のメディアが一方的な宣伝方式で、民族の憎悪を煽り、情勢をいっそう緊迫化させていることは、国家統一の長期的目標を守る上で、非常に有害無益なもので、私達はこの宣伝を止めるよう呼びかける。 2. 私達は、ダライ・ラマの平和アピールを支持する。 善意、平和と非暴力の原則に従って、民族の争いを適切に処理するよう希望する。 私達は罪なき人々に対するいかなる暴力行為も非難する。 中国政府に対し、暴力での鎮圧を停止するよう強く促すと共に、チベットの人々にも暴力活動をしないよう呼びかける。 3. 中国政府は、“これはダライ・ラマ集団が、組織的、計画的に策謀したという十分な証拠がある”事件だと公言している。 私達は、政府が証拠を示すと共に、政府が国連の人権理事会を招き、証拠と事件の経過、死傷者数、などを独自に調査し、国際社会の正反対の見方と、不信の気持ちを変えさせるよう提案する。 4. 私達は、チベット地区と同様の中国共産党指導者が、“ダライ・ラマは袈裟を被った極悪人であり、人間の顔をしたけだものである”といった文革時代の言葉は、事態の収束に役立たないし、中国政府のイメージのためにもよくないと考える。 私達は、国際社会に溶け込む中国政府を望んでおり、現代文明に合った執政の姿を示すべきだ。 5. 私達は、ラサで暴動行為が発生した日(3月14日)、チベット自治区の責任者が“ダライ・ラマ集団が、組織的、計画的に策謀したという十分な証拠がある”と言ったことに注目している。 この説明だと、チベット当局は、暴動が間もなく起こることを知っていたことになる。 しかし事態の発生と拡大を阻止できなかった。 これはそこに汚職があったのではないか、厳しく調査し処罰すべきだ。 6.もし最終的に今回の事件が、組織的、計画的策謀ということが証明できず、“民衆蜂起”から起きたものだとしたら、民衆蜂起を引き起こした理由とニセ情報を捏造し、中央と国民を騙した責任者を追及し、真剣に反省し、教訓として経験を総括し、今後同じ失敗を繰り返さないようすべきだ。 7. 私達は、チベットの人々に対し、踏み絵を踏ませるようなことや、仕返しをしないよう強く求める。 逮捕者の裁判は、公開、公正、透明の司法手続きに従い、各方面の納得を得られるようすべきだ。 8.私達は中国政府に対し、公正な国内外メディアがチベット地区に入り、独自の取材活動が行えるよう許可することを求める。 私達は、現在のこのニュース規制は、国民と国際社会の信頼を得られないものであり、中国政府の威信を損なうものだと考える。 もし政府が真相を掴んでいるのなら、あらゆる批判を恐れず、開放的姿勢をとるべきだ。 そうしてこそ、現在の国際社会のわが国に対する不信を一掃できるのだ。 9.私達は、中国民衆と海外中国人に冷静と寛容、そして深く考えるよう呼びかける。 激しい民族主義の姿勢は、国際社会の反感を招くだけで、中国の国際イメージを損なうだけだ。 10.1980年代のチベット動乱は、ラサに限定されていた。 今回は、チベット族各地に拡大している。 この情況の悪化は、チベット対策に重大な誤りがあったことを示すもので、関係部門は強く反省し、根本的に、この失敗した民族政策を考えるべきだ。 11.今後、同様事件の発生を避けるため、政府は中国憲法の中に明文化されている宗教の信仰の自由と言論の自由の権利を守るべきだ。 チベットの民衆に、彼等の不満と希望を発言させると共に、各民族の人々にも、自由に政府の民族政策に対する批判と提案を発言させるべきだ。 12.私達は、民族の憎しみを取り除き、民族和解を実現すべきであって、引き続き民族間の亀裂を拡大すべきではない。 一つの国が領土分裂を避けるためには、まず民族間の分裂を避けることだ。 従って、私達は、国の指導者にダライ・ラマと直接対話するよう呼びかけたい。 漢族とチベット人民が誤解を解き、交流を広げ、団結を実現するよう望む。 政府の部門であろうと、民間組織や宗教家を問わず、このために努力すべきだ。 2008年3月22日 署名者: 王力雄(北京 作家) 刘晓波(北京 自由著作者) 张祖桦(北京 憲政学者) 沙叶新(上海 作家 回族) 于浩成(北京 法学家) 丁子霖(北京 教授) 蒋培坤(北京 教授) 孙文广(山东 教授) 余 杰(北京 作家) 冉云飞(四川 编辑 土家族) 浦志强(北京 弁護士) 滕 彪(北京弁護士 学者) 廖亦武(四川 作家) 江棋生(北京 学者) 张先玲(北京 技師) 徐 珏(北京 研究员) 李 骏(甘肃 カメラマン) 高 瑜(北京 記者) 王德邦(北京 自由著作者) 赵达功(深圳 自由著作者) 蒋亶文(上海 作家) 刘 毅(甘肃 画家) 许 晖(北京 作家) 王天成(北京 学者) 温克坚(杭州 自由職業)_ 李 海(北京 自由著作者)_ 田永德(内蒙古 民间消費者の権利擁護者)_ 昝爱宗(杭州 記者) 刘逸明(湖北 自由著作者)_ 刘荻 (北京 自由職業) 翻訳文章 有縁ネット 947中国の三面記事を読む(344)中国知識分子の“チベット情勢処理に関する十二の意見” http //henmi42.cocolog-nifty.com/yijianyeye/2008/03/947_0103.html より。
https://w.atwiki.jp/fates/pages/27.html
グローバル化でも国家の役割は強まっている 今日、ある会社が投資を行うためには、国家がインフラ全体や環境面での条件といった様々なものを整えます。国家の役割または公的な力が今ほど重要であったことはないと、私は主張したい。そこで、視野そのものをシフトさせなければいけません。グローバル資本主義の下で、国家が役割を失っているという見方は誤っています。(35) パリ暴動について [パリ暴動で]抗議していた者は、たしかに排除され恵まれていなかったものの、飢餓に苛まれてやっとのことで生存しているわけではなかった。……今回の破壊行為はほぼ全面的に、自分たち自身に向けられていた。燃やされた車や学校は裕福な地域のものではなく、抗議を行っていた者たちが属する階層が苦労して獲得した物であったのだから。(44-5) 不確定な自由選択 最も内面的な衝動(性的志向等)さえ、選択的なものとして経験されるという傾向が強まっているのだ。……すべきことを《本当にわかっている》者などいない。状況が極端に《不確定的》であるにもかかわらず、我々は判断しなければならない。……自由な決定という義務は、不安を呼び起こすいやらしいギャンブルのような体験になる。運命予定説を皮肉な形で反転させたかのように、私は状況をきちんと把握しないまま迫られた決断について責任を問われるのである。《リスク社会》の主体が享受する選択の自由とは、運命を自在に決定づけられる者の自由ではなく、引き起こす結果を知らずに判断を強制された者が不安を駆り立てられるような自由なのだ。(81-2) 選択の不自由 これ[アーミッシュの若者が共同体で生活した後に、英語的な逸脱的快楽の世界をも体験し、結局は共同体に戻ること]は、《選択の自由》という概念に必ずつきまという問題を示す好例だ。アーミッシュの青年たちには、形式的には自由な選択が委ねられているものの、決定をするときに置かれている状況によって自由な選択が妨げられるのだ。 ハラスメント 今日、他者に対する自由主義的で寛容な態度を決定づける主題は二つある。他者性を尊重する解放的な姿勢、そしてハラスメントを恐れる強迫観念である。端的にいえば他者は、侵入的でなく、存在感が薄い限りにおいて許容されるのだ。こうして寛容は、逆の概念と重なり合う。相手に対して寛容であれという私の義務が実質的に意味するのは、近づきすぎるな、彼・彼女の空間に踏み込んではならないということなのである。言い換えれば、自分が距離を縮めすぎた事実に対する相手の不寛容を、尊重する必要があるのだ。後期資本主義社会において、中心的な《人権》として浮上しつつあるのが、まさしくこの《ハラスメント》を受けない、すなわち他者から安全な距離を保つ権利なのである。(142) 倫理は主体性を諦めることから始まる 倫理の第一歩は、絶対的に自己を措定する主体性という立場を諦め、自らの露出/投げ出された事実、《他者(性)》による圧倒を認識することである。我々の人間性に制約を加えるどころか、この限定は人間性の積極的な条件である。……ユダヤの伝統では、神聖なモーゼの律法が外部から力ずくで強要された、偶然のトラウマ的体験だとされている。この事実を、忘れてはならない。いってみれば、《法をつくる》、信じがたいが実在する《もの》だった。宗教的・イデオロギー的問答の究極的場面とも呼べるシナイ山での十戒の宣言は、自己理解と自己実現の道から《有機的に》派生するような結果とは対照的で、純粋な倫理的暴力である。(146-7)